損害保険資格とは:資格取得年収アップ・副収入辞典

損害保険資格とは

損害保険は、同じ保険でも、生保とは一線を画す特徴を多数持っています。

生保が人の命や生活に直接関わってくるのに対し、損保は、物質的な損失に特化した部分を保証するせいかもしれません。

たとえ、一部分であっても損失をこうむった本人とっては大事な資産であり、また場合によっては、生活の基盤そのものを破壊しかねないケースもあることから、お客様の大事な資産を保証する損保の業務は、重要な役割を担っているといえます。

わたしたちにとって欠かす事のできない損保とは、どんなものなのでしょうか?

損保とは、一言で言い表すなら、突発事故や災害によって生じてしまった住宅や車、他人への損傷を保証する保険を指していいます。代表的なものでは、自動車保険がありますよね。

人と関わるからこそ活かせる!心理職・心理カウンセラー養成校・日本プロカウンセリング協会

そのほか、住宅、火災・地震などの天災、傷害、旅行先での損害、ゴルファー・スキー・スノボーなどのレジャー保険、介護、年金払積立傷害保険、などなど、利用者が望めば、あらゆる物が損保の対象になります。

こうした保証の提供をするのが損保代理店になるわけですが、開業するためには損害募集人資格取得をしなければなりません。

まず、最寄りの損保代理店と代理店契約または保険販売員契約を締結し、金融庁に代理店登録をしなければなりません。

その後は、日本損害保険協会主催の民間 試験である資格試験を5年ごとに受けることになります。

その資格試験では、主に損害保険の知識が審査されます。

キャリアアップのために同協会主催の専門試 験での資格取得をすることによって、社会からのより高い信用を獲得する事ができます。

この専門試験を受験するためには、どこかの事業所の代理店登録を済ま せているか、所定の実務経験を積んでいなければなりません。

主にコンプライアンス、法律、税務などの面から審査されます。

いづれの資格試験にせよ、難易度はきわめて低く、過去問題やテキストをしっかり勉強すれば、9割という確立で合格できるようなので、将来、損保などの保険業務を目指している人は、ぜひトライしてみてください。

この仕事で収入を増やせるかどうかは、資格取得というよりも営業力といった方がいいでしょう。
営業力はあるけれど資格取得は苦手というひとには、向いている資格といえますね。

独立にも副収入にもいいでしょう。

スポンサードリンク

タグ

2009年4月30日|

カテゴリー:金融-保険系資格