不動産証券化資格マスター(アソシエイト)とは:資格取得年収アップ・副収入辞典

不動産証券化資格マスター(アソシエイト)とは

かねてから金融業界から熱い視線を向けられていた不動産資格が、2007年度以降に本格的に証券化されました。

それにともない、新しい資格制度も誕生しています。それがマスター(アソシエイト)と言う資格です。

これは社団法人「不動産証券化認定協会」が主催する民間資格です。

これは、どういった資格かというと、現行で不動産証券化に関する高度な専門性と職業倫理を併せ持つ人に同協会から授与される称号の事です。

実務経験が若干不足という人には、アソシエイト称号が授与されます。この新資格の趣旨は、投資家保護と不動産投資市場の健全化を図るというもの。

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では、一連の称号を授与されるとどういった効果が期待できるのでしょう。

民間資格ですから、これがなければ不動産証券化に伴う業務に関わる事ができないというわけではありません。

しかし初めの趣旨にもある通り、不動産投資市場 の健全化を図る事が同資格の目的でもあるので、マスター資格取得をする事により、証券化に関連した専門知識や実務経験があるという証明を内外へアピール出 来ることになります。

また不動産投資の専門家として、証券市場の発展に貢献できる道も開かれて行くはずです。

資格取得後もさらに上をめざしてスキルアップのための学習を継続する事ができます。

不動産証券化協会に関しての詳細は、ぜひ公式サイトをご覧下さい。

マスター(アソシエイト)の資格取得をするためには、どうしたらいいのでしょうか?

一連の資格取得は、すべて(社)不動産証券化協会を通じて授与されますので、同協会主催のマスター養成講座を修了しなければなりません。

受講資格があるのは、実務経験が2年以上あって、実務経験証明書の提出がなされた者です。

さらに倫理規定にともなう証明書の提出も必要となります。

その後所定の資格試験の合格後、認定登録をし、マスター資格取得となります。

資格取得後、継続学習の受講や会費納入、更新審査など、いくつかの義務を課せられます。

資格取得ができれば、確かに不動産投資の専門家としての将来を約束してはくれるでしょうが、さまざまな義務を課せられることをも考えて、今の自分に本当に必要な資格かどうかは、個々に考えて選択する必要はあるでしょうね。

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2009年2月28日|

カテゴリー:不動産系資格