エステシャンとは:資格取得年収アップ・副収入辞典

エステシャンとは

いくつになっても美しくありたいと願うのは女性なら自然ですよね。

そんな世の女性達の願望をサポートしてくれるエステシャンという職業は、こんな不景気な世の中になってもあいかわらずの人気ぶりです。

技術も向上し、比較的安価な費用で利用できるようになった事や、資格取得も安易であることなども影響しているかもしれません。

ある日のジャンボ宝くじの宣伝コマーシャルの中で、「1億円当たったらエステ行きたい!」と中年太りのおばちゃんが叫ぶ場面がありました。

まだ高価だった時代に、女性がお金を稼ぎたい理由の上位が「エステ」だったわけです。

今では、2~3歩歩けばエステを見つけるくらい、名実ともに日本を制覇した感じのエステですが、その歴史はかなり古いようです。発祥は芸術とファッションの都フランスです。

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日本では明治の頃には、すでにエステティックしばやま(代表芝山みかよ 旧・芝山美容室)が開業していました。

本格的に普及し始めたのは、バブル成長期だったと言われているので、まだ日本での歴史は比較的短いと言えますね。

もちろん、日本にだって、今のエステとは形も内容もだいぶ違いますが、美容業は古い昔からあったんですよ。

たとえば、平安時代の絵巻に出てくるまっしろい"おたふく顔"、戦前の「おいらん」や娼婦の間に普通に使われていたどうらんなど、素肌を隠し、見た目の美しさを追求する"化粧"が、美容の主流だったわけです。

そこへ入ってきた外見の"化ける技"だけではなく、お肌の中から美しくしてくれるトリートメントやマッサージは当時としては画期的だったでしょう。

近年になって、女性の社会参加が進み、地位が飛躍的に向上したことで、こうしたエステサロンが女性達ばかりでなく、女性陣に触発されて、男性の間でも「美」を追求する傾向が現れてきました。

エステで資格を取り、将来独立・開業を目指すなら、通信教育、通学、サロンで働きながら資格取得するなど、さまざまな方法があります。

ただ、いざ開店となると、さまざまな設備も必要になりますし、安く見積もっても最低1000万以上は必要になってくきます。

しかも、これだけ普及していますから、集客やサロンの内容にもひとひねり必要になってくるでしょう。

見た目の華やかさとは裏腹に、エステシャン同士の固定客獲得をめぐる熾烈な戦いもあるようです。

お肌のトラブルで苦しむ女性や男性達を、様々な悩みから解放してくれる、いわば美の救世主とも言えるエステシャンですが、"経済的"な部分がそこに関わってくるとなると、資格は取得したものの、いざ開店・運営となった場合には、けっしてきれい事ではすまされない世界でもあるようです。

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2009年2月28日|

カテゴリー:美容健康系資格